概要
ミャクミャクが ラッピングデザイン された大阪府内の 京阪バス BYD・K8 (2023年4月) ミャクミャクは 2020年 8月に決定した公式ロゴマークがモチーフになっており [ 4 ] 6つの眼球(正面に5つ、しっぽに1つ)やその周囲に細胞に似た形の輪がついているなど、怪異な化けもの的キャラクターデザインが特徴である [ 7 ] [ 8 ] 。 デザインは 2021年 11月1日から同年12月1日までウェブサイトでの一般公募 [ 9 ] (応募数1,898作品 [ 10 ] )を経て 2022年 3月2日に最終候補作品が候補Aから候補Cまでの3作品に絞り込まれたのち [ 11 ] 、同日から3月10日までに募集された一般からの意見を参考に、 3月22日 に現キャラクターである候補作品Cが最優秀作品として選出された [ 1 ] 。キャラクターの青い部分は、自在にかたちを変化させる「 水 」を、赤い部分は生命の象徴である「 細胞 」をイメージしている [ 10 ] 。 名称は3万3197件の公募から、開幕1000日前にあたる 2022年 7月18日 午前に決定され [ 12 ] 、同日開催された記念イベント「 1000 Days to Go! 」内で発表された。 内閣総理大臣 の 岸田文雄 は、 歴史 、 伝統 、 文化 、 世界 とのつながりを 脈々 (みゃくみゃく)と引き継ぐ、そういった意味が込められている愛称であると説明した [ 13 ] 。 各地のイベント会場でPR活動に努めるミャクミャク(2024年9月、 愛知県 名古屋市 にて) 開幕1000日前イベントではじめて 着ぐるみ のキャラクターとして登場してからは、各地のイベント会場などで大阪・関西万博のPR活動を積極的に行い [ 14 ] 、 2023年 7月には初の海外渡航を果たして フランス の パリ で開催された ジャパン・エキスポ でPR活動を行った [ 15 ] 。また、 2024年 4月13日に 東京都 港区 で開催された開幕1年前イベントにおいては アニメーション 動画のミャクミャクにかぶせて声が初披露された [ 16 ] 。 なお、ミャクミャクやロゴマークから1つの細胞を切り出したようなキャラクターを「こみゃく」と呼ばれることが多いが、正しくはデザインシステムの一部である。 JR西日本 323系電車 ・大阪・関西万博2025 ラッピング列車 2025年日本国際博覧会記念貨幣 大阪・関西万博 デザインマンホール 反響 2020年8月に公式ロゴマークが発表されると、万博テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」から当初はロゴマークが「いのちの輝きくん」と呼ばれ 二次創作 が続出していた [ 4 ] 。 ロゴマークをモチーフにデザインされた [ 4 ] ミャクミャクの公式キャラクターが発表されると、5つの眼球やその周囲に細胞に似た形の輪がついているなど、怪異な化け物的キャラクターデザインが注目を集めた [ 7 ] [ 17 ] 。しかし、そのデザインに対して当初、SNS上では「選び直せ」「ふざけるな」「気持ち悪い」といった否定的な意見が相次いだ。その後も知名度はあるものの、数年間に渡って「きもい、かわいくない、嫌い」などと酷評されていた [ 18 ] 。 しかし、徐々に人気が出始め、万博開幕後には大人気となった [ 19 ] 。公式グッズは8000種類以上が展開されており、グッズ購入者からは「気持ち悪いと思ってたけど、心は優しいヤツだ」といった声が聞かれた [ 19 ] 。専門家は
スタッフ
| 対象 | 日本 |
|---|---|
| 分類 | 2025年大阪 |
| モチーフ | 2025年大阪 |
| デザイン | mountain mountain(代表:山下浩平) |
| 生年月日 | 2022年3月22日(デザイン決定日) |
| 公式サイト | 公式キャラクターについて(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会) |
