概要
作品の舞台となった 名古屋スポーツセンター [ 7 ] 。「大須スケートリンク」とも言われる。 プロローグ アイスダンスの 全日本選手権 に出場経験を持つ 明浦路 司 は、 アイスショー の就職先が決まらないでいた。司はスケートを始めたのが高校に入ってからと極めて遅く、コーチを受けたのは20歳になってから……という異色の経歴を持っていた。 そんな折、かつての アイスダンス のパートナー・ 高峰 瞳 から、自身が主催するスケートクラブ『ルクス東山FSC』のコーチを打診される。コーチになることに乗り気でなかった司だったが、そこで先日スケート場に無銭入場していた小学5年生の少女・ 結束 いのり と再会する。 いのりの母親は「いのりにスケートを諦めさせよう」としていたが、いのりの秘めたる才能と溢れる情熱を目の当たりにした司は、「いのりを全国レベルの選手にして見せる」と宣言して、母親の反対を押し切る形でレッスンを始めることになる。(第1話まで) 1年目 コーチになった司の熱心な指導のもと、いのりは次第にその才能を開花させていき、わずかな期間でレベルアップを遂げていく。初級バッジテストに合格したいのりは、そこで『名港ウィンドFSC』に所属する天才少女・ 狼嵜 光 と出会い、友達になった光を目標にするようになる。 「名港杯 初級女子FS」に出場したいのりは、小学3年生の 三家田 涼佳 と優勝を争うことになる。コーチを信用せずに練習を怠っていたミケはミスを挽回できず3位に終わり、いのりは司との練習の成果を出しきり優勝を勝ち取る。その後、いのりは1級バッジテストに合格する。(2巻まで) 「西日本小中学生大会」に出場したいのりは、スピードスケート日本代表の娘 獅子堂 星羅 や、冷静さが強みの 小熊 梨月 らと競い合った結果、これまで成長痛とスランプに苦しんできた 大和 絵馬 が優勝し、いのりは2位に終わる。足に負担がかかったいのりは、しばらく試合から遠ざかることになる。(3巻まで) 2年目 バッジテスト5級にも合格し、2度目の「名港杯」でも優勝を決めたいのりは、6級合格の最大の壁「 2回転アクセル 」に苦心する。そんな中、『名港ウィンドFSC』の6年生で、銀メダリストの息子・ 鴗鳥 理凰 が、『ルクス東山FSC』に通うことになり、いのりと反発する。(4巻まで) バッジテスト6級にも合格したいのりは、 全日本フィギュアスケートノービス選手権 のノービスAへの予選、中部ブロック大会にエントリーする。 ブロック大会の宣誓の場で、特別強化選手 鯱城 理依奈 に「どうやったらオリンピックに行けるのか」と質問をした事で、『愛西ライドFSC』の 岡崎 いるか に、「そんなお気軽な事を聞くなんて、今まで死ぬほど鍛えてきた私達を煽っているのか」と言われてしまう。 申川 りんな 、 穴熊 咲希奈 、 庭取 さな 、 離洲 くるみ 、 牛川 四葉 、 炉場 愛花 といった"狼嵜世代"が鎬を削る滑走後、 八木 夕凪 が「3回転ルッツ+3回転ループ」のコンビネーションジャンプを決め、トップに躍り出る。 滑走直前、 司は「今日、俺はあなたを 金メダリストにする 。」と、いのりの手を握る。(5巻まで) 3年目
スタッフ
| ジャンル | 青年漫画フィギュアスケート |
|---|---|
| 作者 | つるまいかだ |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | 月刊アフタヌーン |
| レーベル | アフタヌーンKC講談社KK文庫 |
| 発表号 | 2020年7月号 - |
| 発表期間 | 2020年5月25日- |
| 巻数 | 既刊14巻(2026年1月22日現在)既刊2巻(2025年1月17日現在) |
| 原作 | つるまいかだ |
| 監督 | 山本靖貴 |
| シリーズ構成 | 花田十輝 |
| キャラクターデザイン | 亀山千夏 |
| 音楽 | 林ゆうき |
| 制作 | ENGI |
| 製作 | メダリスト製作委員会 |
| 放送局 | テレビ朝日系列ほか |
| 話数 | 第1期:全13話第2期:全9話 |
| 原作・原案など | つるまいかだ |
| 著者 | 江坂純 |
| 刊行期間 | 2025年1月17日 - |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |