概要
9月場所 初日、新横綱播磨灘は仮面をかぶって土俵入りに登場、人々を驚かせる。さらに、 双葉山 の69連勝を破ること、今後一度でも負けたらその場で 引退 することを宣言する。 相撲協会 の怒りを買い、全 幕内 力士を敵に回して、播磨灘の快進撃が始まる。 逸話 連載当時、 若花田 、 貴花田 、 曙 らによる相撲ブームが起こり、作者のさだやす圭も 大相撲 関係のコメントを求められることが多くなった。しかし、ユーモアのつもりで言ったことが、挑発的な物言いのように紹介されることも多く、「播磨灘の様な漫画を描いている作者ならこれくらい言うだろう、と思われている様だ」と困惑させられたという [ 1 ] 。 特に当時 大関 の 小錦 の横綱問題で、励ましとやはりユーモアのつもりで「あの身体に綱をしめたらどんな風になるか見てみたいよ」と語った言葉が、「小錦の横綱姿などきっと見られたものじゃない」というような逆のニュアンスで伝えられてしまったことについては心を痛め、総集編の巻末コメントで小錦に対して謝罪している。 なお、「播磨灘」の 四股名 は連載当時およびアニメ