概要

通りに物語は進んでいたという。内容については三浦が森に語ったエピソードのみを伝え、肉付けやはっきり覚えていないエピソードはやらない予定である。また『ヤングアニマル』編集部によれば、三浦が描いた構想メモとキャラクターデザインが発見されたという [ 8 ] 。 再開後は「原作・三浦建太郎、漫画・スタジオ我画、監修・森恒二」のクレジットで連載されている [ 9 ] 。 あらすじ 黒い剣士(1 - 3巻) 身の丈を超える巨大な剣や大砲を仕込んだ義手など様々な武器を手に、ひとりゴッド・ハンドを探し出す旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。行き掛かり上共に旅をすることになった妖精パックと共に、各地で人々を脅かしている使徒を追い、狂戦士のような戦いを繰り広げる。本作の序章。 黄金時代(3 - 14巻) 序章から時を遡り、ガッツの生い立ちから鷹の団での青春時代、「蝕」、復讐の旅に出るまでを描く。 死んだ母親の骸から泥の中に産み落とされたガッツは、偶然通りかかった傭兵団に拾われ、過酷な環境の中で育ての親から剣術を教えられ、幼いころから戦士として戦場で生きていく。ある日、育ての父を殺害してしまったガッツは傭兵団を脱走、流れの傭兵として各地の戦場を転々とする生活を送るようになる。そんなある時、ある城での攻防戦において凄腕の騎士を倒したガッツに、傭兵団「鷹の団」団長グリフィスが目を留める。 グリフィスとの決闘に敗れ、鷹の団に入団して3年。ガッツは切り込み隊隊長として、ミッドランド正規軍となった鷹の団の百年戦争での武勲の数々を支えていた。グリフィスを始め、かけがえのない仲間を得、剣士としても百人斬りを成し遂げるほどに成長したガッツだったが、やがてただ闇雲に剣を振るいグリフィスの言うままに人を殺めてきただけの自分の人生に疑問を持つようになる。そしてグリフィスがシャルロット王女に投げかけたある言葉をきっかけに、自分の生きる道を自らの手で見出す決意を固める。 百年戦争終結後、グリフィスと真に対等な友になるため、ガッツはグリフィスとの決闘を制し鷹の団を抜けた。ガッツの退団で心の支えを失い、自暴自棄になったグリフィスは王女と姦通、そのことが国王の逆鱗に触れて地下に監禁され、鷹の団は逆賊としてミッドランドから追われることとなった。1年後、武者修行に区切りをつけたガッツは鷹の団の受難を知り、流浪する鷹の団に戻り、王女の手助けを得てグリフィスを牢獄から救出。しかしグリフィスは、度重なる拷問の末に廃人同然となっており、最早鷹の団には存在意義すらなくなってしまった。自ら命を絶つことすらできず、絶望に苛まれるグリフィス。その時、真紅のベヘリットがゴッド・ハンドを現世に召喚した。 断罪篇(14 - 21巻) 序章終了後の時系列から物語は再開する。 ロスト・チルドレンの章 使徒狩りの旅に出てから2年。「霧の谷」付近で悪霊を狩ったガッツは、なりゆきで盗賊に襲われていた少女ジルを助ける。パックの姿を見て悲鳴を上げるジル。話によると、ジルの村は「霧の谷の妖精」の度重なる襲撃に遭い、家畜や大人がことごとく殺害され、子供は霧の谷へとさらわれているという。烙印の痛みにより妖精の正体を使徒と見抜き、ガッツは万全ではない体調を押して霧の谷へ向かう。 縛鎖の章 黙示録の予言にある「闇の鷹」を追い、ファルネーゼ率いる聖鉄鎖騎士団がジルの村を訪れた。使徒らが狩り尽くされ死骸が山積する霧の谷の惨状を見た騎士団は、霧の谷を去ろうとしていたガッツを闇の鷹と見なし、取り囲んで捕縛する。 生誕祭の章 世界中の人々が、世界を覆いつくす闇を

スタッフ

ジャンル ダーク
原作・原案など 三浦建太郎森恒二(監修365話 - )
作画 スタジオ我画(365話 - )
出版社 白泉社
掲載誌 月刊アニマルハウス(AH)ヤングアニマル(YA)
レーベル ジェッツコミックスヤングアニマルコミックス[注 1]
発表号 AH:1989年10月号 - 1992年3月号YA:1992年11号 -
発表期間 1989年8月 -
巻数 既刊43巻(2025年8月29日現在)
原作 三浦建太郎三浦健太郎
監督 高橋ナオヒト窪岡俊之板垣伸
キャラクターデザイン 馬越嘉彦松原徳弘恩田尚之阿部恒
音楽 平沢進鷺巣詩郎
制作 OLM TEAM IGUCHISTUDIO 4℃GEMBAミルパンセ
製作 日本テレビバップBERSERK FILM PARTNERSベルセルク製作委員会
放送局 日本テレビWOWOW
放送期間 1997年10月8日 - 1998年4月1日
話数 全25話全24話
シリーズ構成 大河内一楼深見真山下卓
配給 ワーナー
上映時間 80分(第1部)93分(第2部)107分(第3部)
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画