概要
本編:金色のガッシュ!! モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT( マサチューセッツ工科大学 )の論文さえもたやすく理解するほどの頭脳の持ち主だが、周囲からの嫉妬が原因でクラスに馴染めず、 不登校 を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。 そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた。彼は イギリス で清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清麿だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清麿の生活は変わり始めた。 やがて清麿とガッシュの前に、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れる。実はガッシュは、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人だった。戦いが激化する中、ガッシュは、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルとの出会いを機に、「やさしい王様」になることを決意。清麿とともに、王の座を目指していく。 続編:金色のガッシュ!!2 魔界の王となったガッシュが統治する魔界は、正体不明の存在からの攻撃を受け存亡の危機を迎えていた。魔物たちはほとんどの術を奪われ、かつての戦いでガッシュの友となった魔物も次々と犠牲となる。 侵略者・ワイグ、ギルから必死の逃亡を続けていた魔物の少女・ゼリィと弟のオルモ。ガッシュの部下ジギー、ミッピ。ジギーはガッシュから預かっていた清磨の似顔絵をゼリィに託し、自らの命を賭して3人を人間界へ転送する。 ゼリィたちは前回の戦いから15年後の人間界・エジプトへ転送され、名前と似顔絵のみを頼りにして清磨を探すが人間たちの態度は冷たく、さらに彼女たちを追ってきたワイグ、ギルにも発見され窮地に追い込まれる。しかしそこに、考古学研究の助手を務める女性・ザハラが現れゼリィを助け出す。そしてザハラにゼリィへ会わせるように指示した人間こそ、大人へと成長した清麿だった。 構成 本編 邂逅(かいこう)編 ガッシュと清麿の2人が様々な魔物の子と出会い、時には友達になったり辛い別れを経験しながら、「やさしい王様」という目標を目指して成長していく様子を描く。清麿たちの日常と魔物との戦いが、交互に描かれている。基本的な術や、最後までガッシュの切り札として活躍する「バオウ・ザケルガ」が登場し、初黒星となったバリーとの戦いまでが描かれている他、魔物の数が40体を切っている。 石版編 バリー戦の敗北から数日後、清麿の前にナゾナゾ博士と名乗る怪しい老人が現れる。彼に勝利したガッシュと清麿は、本と魔物についてのいくつかの知識と悪しき者が力を集めているという情報を得る。その後、ロードと呼ばれる謎の魔物が石にされた千年前の魔物を復活させ、その力を操るために人間を洗脳・道具として扱っていることを知る。怒りに燃えるガッシュと清麿は、同じ目的の仲間たちとともにロード打倒に向かう。しかし、ロードこそブラゴのパートナーであるシェリーの親友ココを操っている魔物・ゾフィスであった。 石版編までの戦闘は主に清麿が効果的な指示を出すことで、実力が高い魔物に勝利するパターンが多く用いられていた。 ファウード編 ガッシュと清麿は、魔物・コーラルQから魔物ではあるが魔物ではありえないものの存在を聞かされる。まもなく人間界では「魔界の巨大建造物」が発見され、魔物・アースにより、
スタッフ
| ジャンル | 少年漫画ファンタジーバトルアクション(バトルロイヤル) |
|---|---|
| 作者 | 雷句誠 |
| 出版社 | 小学館講談社クラーケンコミックスバーグディンボード(配信)クラーケンコミックス(単行本) |
| 掲載誌 | 週刊少年サンデー各電子書店 |
| 発表号 | 2001年6号 -2008年4 |
| 巻数 | 全33巻(単行本)全16巻(文庫版既刊6巻(2026年1月15日現在) |
| 話数 | 全323話 + 特別篇全150話 |
| 発表期間 | 2022年3月14日 - |
| 原作 | 雷句誠 |
| 監督 | 中村哲冶→貝澤幸男 |
| シリーズ構成 | 橋本裕志→大和屋暁 |
| キャラクターデザイン | 大塚健 |
| 音楽 | 大谷幸 |
| 制作 | 東映アニメーション |
| 製作 | フジテレビ読売広告社東映アニメーション |
| 放送局 | フジテレビ(他放送局参照) |
| 放送期間 | 2003年4月6日 - 2006年3月26日 |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |