概要
実戦経験に乏しいオートボットの一部隊であるオプティマス部隊が、オールスパークを発見したことをきっかけに前の大戦の生き残りであるディセプティコンの精鋭たちと対峙していくストーリーとなっている。きっかけとなる最初の戦闘の後、ディセプティコンのボスであるメガトロンとオプティマス部隊は見知らぬ惑星(地球)へと墜落し、舞台は宇宙から地球へと移される。 物語は連続性を持たせながら小エピソードが続く構成で、それぞれのシーズンの終盤に2つの陣営による総力戦が起こるようになっている。 第1シーズン(第1話 - 第16話) 墜落時にメガトロンは頭部だけの状態となっており、メガトロンがボディを取り戻す第15話まで主要なディセプティコンは集団での行動を取らない。そのため、北米における第1シーズン(シーズン1)でのオプティマス部隊の戦いは悪事を働く人間やメガトロンが差し向けた地球のロボットたち [ 注 8 ] との戦闘が中心となる。 また、オプティマス部隊と行動を共にする地球の少女としてサリがおり、オプティマスプライム(コンボイ)たちはサリが用意した自動車工場の廃屋を拠点として活動することになる。 第15話でメガトロンは復活し、その後オプティマス部隊とディセプティコンの間で戦闘になるが、その戦闘の際にオールスパークは粉々に砕け散り、方々へ飛び散る。 第2シーズン(第17話 - 第29話) 第2シーズン(シーズン2)ではウルトラマグナス率いるエリートガードが登場する。その目的はオールスパークの回収だったため、地球に潜伏するディセプティコンの殲滅などは行わず、オプティマス部隊に欠片の回収を命じてサイバトロン星へと帰還することになる。 オールスパークの欠片の力によって新たなトランスフォーマーも誕生する。レックガーは特にどちらの陣営に入るということはないが、コンストラクティコンは騒動を起こした後、ディセプティコンの一員となる。 また、オールスパークの欠片は第1シーズン(シーズン1)でメガトロンに粛清されたスタースクリームも復活させることになる。スタースクリームは欠片の力を使って自らのクローンで軍隊を作り、再度メガトロンに反旗を翻すことになる。 復活したメガトロンはディセプティコンを再集結させ、スペースブリッジを建設してオートボットを内部から潰そうと目論んだが、オートボットとスタースクリームのクローン軍団による邪魔が入り、戦闘になる。その戦いでは前の大戦で活躍したオートボットの最終兵器であるオメガスプリームも参戦し、最終的にはスペースブリッジが暴走し、メガトロンとスタースクリームは宇宙の彼方へと飛ばされる。 第3シーズン(第30話 - 第42話) 第3シーズン(シーズン3)ではサリが人間ではないことが発覚し、サリはトランスフォーマーとしての能力に目覚める。 オートボット側ではそれまでスパイとして潜入していたショックウェーブによってウルトラマグナスが襲撃される。その一方で新たに飛行が可能なオートボット・セーフガードが登場し、オプティマスプライム(コンボイ)も終盤ではウイングブレードへと強化され飛べるようになる。また、サイバーニンジャにスポットがあたるエピソードがあり、プロールは次第にサイバーニンジャとしての力を覚醒させることになる。 メガトロンを失った地球のディセプティコンは次々と捕らえられ、エリートガードによってサイバトロン星へと送られる。宇宙の彼方へと飛ばされたメガトロンは同じく宇宙を漂っていたオメガスプリームを利用してラグナッツスプリームを量産し、オートボットに戦いを挑む。 オ
スタッフ
| ジャンル | ロボットアニメSFアニメ |
|---|---|
| 監督 | マット |
| シリーズ構成 | マーティ |
| キャラクターデザイン | デリック |
| 音楽 | セバスチャン |
| 制作 | ムークアニメーションアンサー |
| 製作 | カートゥーン ネットワーク |
| 放送局 | カートゥーン ネットワーク系列テレビ東京系 |
| 話数 | 全42話全10話 + 3話エクストラ(未収録) |
| その他 | 日本語版演出 -岩浪美和翻訳 - 辺見真起子 |
| 作者 | 津島直人 |
| 出版社 | 角川書店 |
| 掲載誌 | ケロケロエース |
| レーベル | ケロケロエースコミックス |
| 発表期間 | 2010年5月号 - 2011年2月号 |
| 巻数 | 全1巻 |
| プロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |