概要

(OVA版) 江戸川コナン たちが ダイアナ・キングストン の招きで イギリス の ロンドン へ出かけている間、 灰原哀 はコナンに話した通り、 吉田歩美 の家に泊めてもらっていた。その頃、サングラスを装着した黒服の男は、 少年探偵団 の写真の中でも、哀が中心に写された写真を数枚眺めていた。 一方、 円谷光彦 は、姉である 朝美 の雑誌を整理していた。そこで光彦は、ページの折られた雑誌に目を引かれる。そのページは、 グレース・アイハラ という少女を特集したものだったのだが、彼女の容姿が哀とそっくりだった。そこで朝美が部屋から出てきて、電話を光彦に渡す。電話の相手は、ロンドン行きの 飛行機 にいるコナンだった。コナンは急いだ様子で、その日の間哀を 阿笠博士 の家に近づけないよう依頼する。 光彦は 小嶋元太 を自宅に招き、コナンの電話のことを話し、グレースの雑誌を見せる。光彦は、グレースと哀が同一人物であると推理する。以前に哀が、 母 は イギリス人 で、 アメリカ に住んでいたことがあると話したからだ。哀に危険が迫っている可能性を懸念した光彦は、元太とともに歩美の家へ向かう。 哀は、歩美の母が作った サンドイッチ を食べていた。哀がアメリカでよく食べていた、 ピーナッツバターとブルーベリージャムのサンドイッチ のことを話すと、歩美も食べたがり、2人で米花駅近くの スーパーマーケット へ買いに行くことにする。その後を、黒服の男と元太、光彦が尾行する。 店から出た哀と歩美は、黒服の男と、同じく尾行していた黒服の女に挟まれ、声をかけられる。男がジャケットの内側から何かを取り出そうとしたところを、光彦と元太が止め、やがて騒ぎに気がついた 巡査 がやってくる。 黒服の2人は芸能プロダクションの マネージャー で、グレースにそっくりな哀を スカウト するために尾行していた。誤解が解けたところで、女は哀と歩美をスカウトするが、哀は断る。 帰り道、元太は阿笠邸に 沖矢昴 が入っていたのを見たと話す。それを聞いた哀は走って帰宅し、昴に理由を問う。昴は博士から宅配便の受け取りを頼まれていた。中身は、博士が哀に内緒で注文していたピーナッツバターとブルーベリージャムで、コナンが光彦に依頼をしたのは、このことが哀に知られないようにするためだった。結局、5人は工藤邸に入り、昴がサンドイッチを作って食べることとなった。

スタッフ

作者 青山剛昌
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
レーベル 少年サンデーコミックス
発表号 2010年36号 - 2010年46号
発表期間 2010年8月18日-10月27日
話数 106
原作 青山剛昌
監督 於地紘仁
キャラクターデザイン 須藤昌朋
音楽 大野克夫
制作 東京ムービー
製作 ytv東京ムービー
放送局 讀賣テレビ
放送期間 2011年5月21日-6月25日

キャスト・声優

黒川 耀司

清野 千春

交番の巡査

📺 シリーズ作品