概要
短編漫画集。 平安時代 の歌の世界を、 流行語 や 外来語 を交えた可笑しみのある現代訳で、詠み人を主人公に想いや交流を描いている。 百人一首に思い入れのある編集担当者が「百人一首をもっと身近に気軽に触れて欲しい」との意図から企画したが、当初は没となり、発行にこぎ着けた初刷は8千部に過ぎなかった [ 1 ] 。しかし、作者の杉田圭は、当作品が漫画デビュー作ではあるものの、 ニコニコ動画 にて歴史題材のフィクション作品の手描き 二次創作 投稿動画で550万再生の人気を博しており [ 2 ] 、口コミを中心に売上を伸ばし、また発売当初は多くはコミックエッセイとして扱っていた書店での販売が、漫画や学習参考書のコーナーに置かれるようになったことも部数を伸ばすことに繋がり [ 1 ] 、発売4か月で7刷10万部に達し、