概要
ボーナス で ドローン を購入しようと変装して銀行に向かう両津だったが、いつものように商店街の人たちに追い詰められ逃げ出す。しかし8年間忘れ去られていて激怒した日暮によって全額借金返済に当てられてしまい、自力でドローンを作るはめになった。そんなある日、両津は祖父の勘兵衛が監視カメラでスパイをしているのを目撃し、両津の悪行の映像を削除する代わりに秘密にすることを彼と約束する。 その日の夕方、親戚でもある超神田寿司で出前のアルバイトをしていた両津は、玉突き事故の現場で怪しげな集団が一人の少女を誘拐するのを目撃する。勘兵衛らの協力もあって救出に成功するが、その少女は「アッタカイーノ王国」から 東京 見学で来日したサブリナ王女だった。サブリナは自分とそっくりの檸檬と意気投合して仲良くなり、両津は臨時ボーナスが出るのを理由にサブリナの護衛をすることになる。スケジュールが残っているが、東京見物をしたいと願うサブリナの気持ちを汲んだ檸檬は、お互いに入れ替わろうと提案する。両津は「檸檬を危険な目に遭わせるわけにはいかない」と断るが、サブリナのペンダントがボーナスより価値があると思い、欲に目がくらんで入れ替わるのを許し、中川と麗子にサブリナに扮した檸檬の護衛を頼む。 翌日、両津はサブリナと共に東京下町の観光を楽しむが、その一方でホテルの飲食会にて誘拐犯の策略により檸檬が誘拐されてしまう。両津は勘兵衛や 特殊刑事課 の面々、爆竜大佐の力を借りて誘拐犯を退治し檸檬を救うが、誘拐犯が所持していた爆弾が落としたはずみで作動し始めた。両津は街を救おうと 東京スカイツリー の頂上で爆弾を投げ捨てようとするが、あと一歩のところで爆弾が両津の手に絡まって爆発し両津は死亡。両津は 閻魔大王 に会うも、地獄と天国の住民から受け入れを拒否されて地上に戻される。サブリナも檸檬も両津の無事を喜んで涙を流し、後日サブリナは両津と檸檬に別れを告げて帰国した。 そのあとは何事もなかったかのようにいつも通りの日常を過ごす両津だが、上司の大原から手柄を認められた直後、スカイツリーの弁償代として百億円の請求書を見せられる。当然そんな大金を払えるわけもなく、両津は「わしは絶対、受け取りませ〜ん!」と言っていつものように大原から逃げ出す。それを見ていた中川と麗子も笑みを浮かべるのだった。 登場キャラクター 主要キャラクター 両津勘吉 本作の 主人公 。破天荒で金にがめついトラブルメーカーながら、人情に厚い下町気質の警察官。 本作ではサブリナの護衛を頼まれる。 中川圭一 両津の後輩の警官。実家は世界有数の大企業。 秋本・カトリーヌ・麗子 両津の同僚の婦人警官。中川と同じく世界有数の企業の令嬢。 大原大次郎 両津の上司で葛飾署の巡査部長。問題ばかり起こす両津には厳しいが、彼のことを人一倍気にかけている。 日暮熟睡男 両津の同僚。オリンピックが開催される4年に一度しか起きない超能力男(当時2016年はオリンピックが開催される年であった)。本作では8年間 [ 注 5 ] も眠り続けていて両津からも存在を忘れ去られていたために激怒し、両津から借金を分捕った。 警視総監 警視庁の警視総監。 屯田五目須 葛飾署の署長。両津にサブリナの護衛を頼む。 本田速人 両津の後輩。普段は気弱だが元暴走族の総長であり、バイクに乗ると性格が豹変する。 擬宝珠纏 超神田寿司の長女で、葛飾署交通課の婦警。両津とは又従兄妹にあたる。 特殊刑事課 海パン刑事、ドルフィン刑事、月光刑事&美茄子刑事の三組で構成されているエリート刑事集団。檸檬を救
スタッフ
| ジャンル | テレビアニメ |
|---|---|
| 原作 | 秋本治(集英社「週刊少年ジャンプ」) |
| 企画 | 情野誠人(フジテレビ)麻生一宏(ADK) |
| シリーズ構成 | 山田隆司 |
| 監督 | しぎのあきら |
| 演出 | しぎのあきら |
| 音楽 | 佐橋俊彦米光亮 |
| オープニング | 堂島孝平「葛飾ラプソディー」 |
| エンディング | 両津勘吉とこち亀うぃ〜ん合唱団「おいでよ亀有」 |
| 話数 | 全1話 |
| 各話の長さ | 60分 |
| プロデューサー | 橋爪駿輝(フジテレビ)高橋知子(ADK) |
| 制作 | ぎゃろっぷ |
| 製作 | フジテレビADK |
| 映像形式 | 文字多重放送[注 1] |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 | 日本 |
| 放送期間 | 2016年9月18日 |
| 放送時間 | 日曜日 9:00 - 10:00 |
| 放送分 | 60分 |
| 回数 | 1回 |